東京メタ哲学カフェ
目的・趣旨
【東京メタ哲学カフェとは】
大人向けの哲学カフェ・哲学対話そのものに関心がある人たちが集まって、哲学カフェ・哲学対話について情報交換や対話をします。(東京圏以外の人も参加可能です。主に哲学カフェ運営者及びこれから運営したい人が参加しています。)
カフェフィロ・パートナー会員です。
哲学プラクティス連絡会第2回大会で、プレゼンテーション及びブース発表を行いました。
哲学カフェに関する基本情報は「哲学カフェ&哲学対話ガイド」で検索できます。
(参考:平成27年12月準備会での呼び掛け文)
東京の哲学カフェで、老舗と言えば、カフェフィロtokyoの寺田・哲学カフェでしょう。中堅は、東日本大震災の前後(5年くらい前)に生まれた、さろん、Core Talk Cafe、小金井哲学カフェ、クルミドの朝モヤといったところです。
ここ2年くらいの間に、新しい哲学カフェが東京に出現し始めました。それらを一応「新興」の哲学カフェと言っておきましょう。(「弱小」という言い方もあるかもしれません?)
いずれにせよ、これら東京の新興の哲学カフェの運営者が、年内に顔合わせくらいしておいてもいいと思います。運営上の苦労を語り合うことも、今後の運営の参考になると思います。
「東京メタ哲学カフェ」とは?(掲示用)
大人向けの哲学カフェ・哲学対話そのものに関心がある人たちが集まって、哲学カフェ・哲学対話について情報交換や対話をします。(東京圏以外の人も参加可能です。主に哲学カフェ運営者及びこれから運営したい人が参加しています。)
哲学カフェに関する基本情報は「哲学カフェ&哲学対話ガイド」で検索できます。
東京メタ哲学カフェ(要旨)
① 顔合わせ・交流・情報交換をする。
② 自らの会の運営に役立たせる。
③ 哲学対話・哲学カフェをメタ的に探る。